お悩みに役立つコラム
2026/05/29 18:15

医療用ウィッグの助成金、使っていますか?
医療用ウィッグを購入しようとして、価格を見て驚いた方もいるかもしれません。
人毛のウィッグは特に、決して安くない買い物です。
医療用ウィッグの購入費用は、健康保険や医療費控除の対象外として扱われています。(保険によっては)
ただ、知っておいてほしいことがあります。
近年は抗がん剤治療による脱毛をサポートするために全国の自治体が独自の助成金制度を続々とスタートしており、全国400以上の自治体が助成金制度を設けています。
申請すれば、数万円の補助が受けられるケースも珍しくありません。
「そんな制度があるなんて知らなかった」という方がとても多い。
だからこそ、このブログでしっかりお伝えしたいと思います。
助成金を受けるための、主な条件
助成金制度の利用条件は自治体によって異なりますが、多くの自治体で共通している条件があります。
多くの自治体に共通する条件は以下の通りです。
・助成金制度がある自治体に住んでいる
・抗がん剤治療を受けている、または受けていた
・抗がん剤の副作用により脱毛し、就労や社会参加などにウィッグが必要

ただし、金額・申請期限・必要書類などの詳細は自治体によって大きく異なります。
必ずお住まいの自治体の窓口やホームページで最新情報を確認してください。
また、最近では医療用ウィッグとともに帽子用ウィッグや小物も助成金の対象とする自治体も出てきています。合わせて確認することをおすすめします。
申請の流れ(一般的な手順)
自治体によって細部は異なりますが、一般的な申請の流れをご紹介します。

STEP 1|お住まいの自治体に制度があるか確認する
まず、お住まいの市区町村の窓口またはホームページで、助成金制度があるかどうかを確認してください。制度がある場合は、金額・条件・申請期限も合わせて確認します。
STEP 2|必要書類を準備する
申請書、住民票、医師の診断書や意見書などを準備します。書類の取得には時間がかかる場合があります。早めに準備を始めることをおすすめします。
STEP 3|ウィッグを購入し、領収書をもらう
ウィッグを購入したら、助成金申請に使える領収書を必ず受け取ってください。助成金の申請時に、ウィッグ等の購入費用を支払った日付や金額の明細がわかる書類(領収書)が必要になります。
STEP 4|自治体の窓口に書類を提出する
準備した書類一式を自治体の担当窓口に提出します。郵送での提出が可能な場合もあります。
審査完了後、指定の口座に助成金が振り込まれます。審査期間は自治体によって異なります。
sottoのお買い物の際には、領収書をご希望ください
助成金の申請には、領収書が必要です。
sottoでは、ご希望の方に領収書を発行しています。
助成金申請にそのまま使っていただける手書き領収書を発行しますので、安心してご購入ください。
領収書の発行をご希望の方は、購入時にご選択をしていただければと思います。

※助成金制度の内容・金額・申請条件は自治体によって異なり、また変更される場合があります。必ずお住まいの市区町村の窓口またはホームページで最新情報をご確認ください。本記事の情報は参考としてご活用ください。


